無人化する中国物流

中国では荷物の量が急速に増え、物流業界では人手不足や配達の遅れといった問題が表面化しています。

企業がロボットやドローンなどを積極的に導入し人の手をなるべく使わない「無人化」によって、このような問題を乗り越えようとしています。

中国東部の江蘇省の町ではドローンを使った配送基地が整備されています。

配送基地に約20機のドローンを配備し、ドローンが基地と集落の間を行き来できるようにしました。

それぞれの集落にはお客に荷物を届ける配達員がいて、荷物は配達員の自宅の庭先などに投下されます。

最後は配達員が荷物をお客に手渡す仕組みです。

物流以外の分野にも、無人化は浸透しています。その代表例が「無人コンビニ」や「無人スーパー」です。

入店から支払いまでのすべての手続きをスマートフォンで行う店が最近、上海や広州などで見られるようになりました。中には、最初の入店の際に自分の顔を登録すれば、入店も支払いもスマホをかざすことなく、顔認証だけでできる店もあります。

さらに、スマートフォンのアプリでガソリンの種類を指定したり料金を支払ったりできる「無人ガソリンスタンド」の計画も進んでいます。

中国ではそれほど規制が厳しくなく新技術の導入がしやすいそうです。

日本ではドローンの使用はどうなってるんでしょう。

以前ドローンというかマルチコプターを首相官邸に落下させてなんだかんだというニュースがありましたが・・・

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