サイクロン「ジータ」トンガ直撃

*サイクロン被害

【AFP=時事】南太平洋の島国トンガは12日夜から翌13日未明にかけて、同国史上最も強いサイクロン「ジータ」の直撃を受け、建物の屋根が吹き飛ばされ、停電や大規模な洪水が発生した。

同国には非常事態が宣言されており、首都ヌクアロファでは13日、片付け作業が始まった。

ジータは国内最大の人口を抱えるトンガタプ島で風速約64メートルという猛烈な風を記録し、その威力には災害対策当局者も衝撃を受けた。

国会議事堂をはじめ、首都中心部にある歴史的な木造建築も甚大な被害を受け、マッチ棒のような姿になるまで損壊した建物もあった。

気象当局の建物も屋根が吹き飛ばされ、ジータに関する警報発令業務はフィジーの気象当局に要請。

この影響で国際空港や、在トンガのオーストラリア高等弁務官事務所も閉鎖され、オーストラリアは自国民にトンガへの渡航自粛を呼び掛けた。

これまでに負傷者33人が病院に搬送された。

うち3人は重傷、残る人々は比較的軽傷だという。警察によると、72歳の男性が心臓発作で死亡し、今回のサイクロンが影響した可能性があるとしている。

*トンガ王国

サイクロンはタイフーンやハリケーンとも呼ばれています。

日本では台風ですが地域により呼び方が違うという事でしょう。

ところでジータってなんですかね?

人名でしょうか。

何故人名なのか謎です・・・

トンガ王国は人口10万4000人、南太平洋に浮かぶ約170の島群からなる国家です。

オーストラリアの近くにあります。

主要作物はコプラとバナナだそうです。

コプラとはココヤシの果実の胚乳を乾燥したものです。

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