音の出るガラス

【新素材のガラス】

ガラスそのものが鳴り響き、音を奏でる。

AGC旭硝子はそれを実現するための新素材を開発。

今年のミラノデザインウィークにおいて、この新素材を用いたインスタレーションを展示すると発表した。

同社は2015年よりミラノデザインウィークに出展しており、先進性のあるガラス素材を用いた、五感に訴えかけるようなインスタレーション作品を展示してきた。

今回発表されたのは、研究開発中の新素材「音を生むガラス」。

2枚のガラス板の間に特殊な中間層をサンドした合わせガラスとなっている。

今回開発された「音を生むガラス」は、振動板の役割をガラスに担わせるための新素材だ。

「音を生むガラス」は、スピーカーの振動板として機能させるために生み出された。

普通の1枚板のガラスは共振ノイズが発生しやすく、クリアな音を発することができない。

そこで先述のサンドイッチ構造によって共振を減らし、スピーカーの振動板として広く使われている紙や樹脂といった既存の材料並みの性能へと近づけた。

なお、ミラノデザインウィークの展示期間は、4月17日~22日、展示時間は10:00~20:00(17日は17:00閉場、19日と22日は18:00閉場)。会場はミラノ中央駅()「VENTURA CENTRALE」内

【ミラノデザインウィーク】

毎年4月にイタリアのミラノで開催される、世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市」。

それに伴いミラノ市内では、さまざまな企業やデザイナーによる展示が行われ、多くの人々で賑わうデザインの祭典は「ミラノデザインウィーク」と呼ばれている。

面白そうなガラスですね。

ガラス最高!!

ガラスをスピーカー替わりに使うという事でしょうか。

ミラノまでは行けませんけど。

近くに住んでいる方は行ってみてはどうでしょう。

ガラスにもいろいろ使い道があるんですね。

何か他にもないですかね。

そのガラスで演奏会を開いてはどうですかね。

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