巨大ロケット「BFR」打ち上げ試験計画

【2019年前半打ち上げ計画】

米テキサス州オースティンで開催中のイベントSXSWにイーロン・マスクSpaceX CEOが登場し、火星を目指すことも想定した巨大ロケット「BFR」によるごく短い時間の”上昇/下降”テストを2019年にも実施すると発言しました。

ただ、イーロン・マスクの語る計画にはたいてい遅れが生じるため今回もかなり楽観的にみたタイムスケジュールと言えるかも知れません。

「あと1年ほどで初の打ち上げ試験を実施する」というイーロン・マスクの計画はかなりいい加減でしょう。

月や火星を目指すというのはNASAにとってもかなりの準備が必要なことであ、人工衛星の打ち上げとは比較にならないほどの予算と技術力、サポート体制が必要になるはずです。

BFRの全長は約107mもありこれはサターンV型の約110mに匹敵する大きさです。

とはいえ、あまりワクワクすることがないこの時代我々としてはイーロン・マスクの計画が予定どおり進むことを願いつつすこしでも早い時期に閃光とともに雲間に突っ込んでいく巨大ロケットを見てみたいものです。

【SXSWとは】

サウス・バイ・サウスウエスト(South by Southwest、略記:SXSW)は毎年3月にアメリカ合衆国テキサス州オースティンで行なわれる、音楽祭・映画祭・インタラクティブフェスティバルなどを組み合わせた大規模イベントである。

1987年に音楽祭として始まり、毎年規模を拡大している。 主催はSXSW社。

【SpaceXとは】

スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズSpace Exploration Technologies Corp.)通称スペースXSpaceX)は、ロケット・宇宙船の開発・打ち上げといった宇宙輸送(商業軌道輸送サービス)を業務とする、アメリカ合衆国の企業。

2002年に決済サービスベンチャー企業PayPalの創設者、イーロン・マスクにより設立された。

だいぶ半端な計画だそうですが大丈夫でしょうか?

ちゃんと予定通りに進めてらいたいものです。

そう簡単な物ではないでしょうけど。

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