音声送信とは電磁波を用い被害者にしか聞こえない声を聞かせることです。
これを四六時中やられるとかなりきついですね。
さらに感情操作と思考送信を同時にやられるとパニック状態にさせられます。
犯人達が適当にしゃべり続けてるというわけではなく会話が成り立ちます。
俺の場合は犯人達が変わった話し方をするので普通の会話とは違いますが。
犯人達と会話する気にはなりませんね。
考えた事や行動に反応して色々言ってきます。
そのせいで自分の考えや行動を意識させられ本当に嫌になります。
他の操作を同時にやられてるせいもあると思いますけど。
被害を受けてから既にかなり年月が経ちました。
正直な話2,3年くらいで被害を解消できるのではないかという感じですかね。
情けない話ですが俺も自分にこんなに力がなかったのかと痛感しています。
他にも被害解消できずにだいぶ経ってしまったという方もいるみたいですが。
被害者団体の方も大した進展はないように見えます。
被害を解消できたという人はいるんでしょうか。
ブログでは見たことはありませんがいるのかもしれませんね。
実際の所はどうなんでしょうか。
被害を受け始めた頃は音声送信でパニック状態になってしまうかもしれません。
こうすればいいとかああすればいいとか俺が書いても犯人達が逆手を取って攻撃するという事になりかねないのであまり書く事はできません。
俺の助言が役に立つという事も大してないかもしれませんし。
逆手を取ってやれらるのは頭にきます。
何の罪もない一般市民がある日突然、声を聞かされるとはとんでもない世の中になってしまいましたね。
声を聞かされると電磁波のせいだという事がはっきり分ると思います。
頭がすっきりせずどうもうまく書けません。
もともと文章はかなり下手ですけど。
日本全国どこへ行っても声が聞こえるので何かの機械をインプラントされてるのかもしれません。
調べてみればいいと思うかもしれませんがどうも駄目ですね。
誰か確かめてみた方はいないでしょうか。
もしそういった話をご存知でしたらコメントお願いします。