被害を受け始めた頃の音声送信被害を書きたいと思います。
音声送信はこれでもかというぐらいやられました。
声の奴らは止める止めると言ってやり続けてきました。
最初は本当にやめるのかと期待したりしましたが無駄でした。
11年経った今でもやられてます。
だいぶ小さくなったり間隔が空いたりするようになりましたが。
人数も減りました。
こいつらとは11年の付き合いですよ。
まあ何の関係もありませんけど。
ただ全責任をとって消えて欲しいだけの存在です。
最初の頃は声を聞かされるだけでもかなり精神的ダメージがありました。
考えた事に対していちいち返事をしてくるのがきつかったです。
感情操作やストレス自体の操作も同時にやられてたせいでしょう。
あの時なぜもっと解決のために行動を起こさなかったのかと思います。
結局、今も大したことはできてませんが。
声だけの送信ならそれ程でもないかもしれません。
この世の終わりといった気分にされ途方に暮れました。
24時間音声送信をやられる前にインターネットで5年やられ続けてるとか10年やられ続けてるといった事が書いてある被害者ブログを見た事があるんですが、その時は嘘を書いてるんじゃないかと半信半疑でした。
本当に10年も声を聞かされ続けたのかどうかと。
俺も11年やられ続けて分かりました。
初めのころはまあ2,3年くらいで何とかできるかと思ってたんですが効果的な事ができないまま11年過ぎてしまいました。
客観的に見れば11年経ってなんで何の進展もないんだと思うでしょう。
電磁波の操作や攻撃がそれだけ強力だという事です。
思考や感情の操作で解決にほとんど役に立たない事をさせられます。
無駄な事ばかりしてしまいます。
努力の方向性が間違ってたと思います。
継続もできません。
方向性が間違っていては継続させたところで意味ないですかね。
さすがに11年あればちょっとくらい進展させられるだろうという感じでしょうか。
とにかく楽な方へ流されてしまいます。
思考と感情の操作で無意味なことばかりさせられてると思います。
何もしなかったわけではありません。
広報活動は結構やりました。
かなり広報の内容ややり方に問題があったとは思いますけど。
結局、何か話題になったりとかそういった事はありません。
ネット上では少しは話題になったかもしれませんが。
とにかく思考や感情操作の被害が軽い人や第三者に解決してもらいたいです。