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ピニャテックス

「ピニャテックス」とはパイナップルの葉の繊維を使ったファッション素材の事です。

触り心地はレザーに似ています。

デザイナーのカルメン・ヒホサさんが8年の歳月を要し開発しました。

動物の皮革に代わる持続可能な素材としてファッション業界で使用拡大を狙いスペインの女性実業家が頑張っています。

「非常に良質で、強度も柔軟性もある」と語っています。

売り込みのために会社を設立しました。

フィリピンのパイナップル農家と提携しています。

同国で繊維を採取し、生地の仕上げはスペインで行います。

1平方メートルのピニャックスを作るには460枚の葉が必要とされています。

廃棄されるパイナップルの葉は世界中で大量にあるため問題ありません。

ピニャテックスは2015年に商用生産を開始しました。

既に500社以上のメーカーで使用されています。

ドイツのファッションブランド、ヒューゴ・ボスが完全菜食主義者(ビーガン)向けに作ったスニーカーにもこの生地が採用されています。

ビーガンとは肉や魚に加え卵、乳製品、はちみつも食べない人達の事だそうです。

Altiirというブランドのクリエイティブディレクターは「最初は誰もがレザーだと勘違いするが、触ってみて違うと分かる」とコメントし「独自の素材だ。完全に持続可能ということ以外、レザーと変わらない」と評価しました。

値段の方は高めでAltiirのジャケットは680ポンド(約9万7000円)です。

ピニャテックス何か変な名前ですがどうでしょうか。

そんな葉っぱからも服が作れるんですね。

それにしてもこの服は土に還るんでしょうか。

だんだん着ている内にボロボロにならないんでしょうか。

たぶんちゃんとそういった問題は解決してると思いますが。

パイナップルの葉は安いのかもしれませんが加工に金がかかるんじゃないでしょうか。

他にも輸送費や税金などがあるかもしれません。

自然にはいいですね。

収穫し終わった後のパイナップルの葉っぱなら元手はかからないのでいいでしょう。

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